gameshop-akiの旅写真日記

2018年まで作予想日記として運用していましたが、2019年からは旅の写真を適宜載せて行くことにしました。

俺的Sシレビュー6/1-8

6/1富山 川村→大庭→木暮 2単70050/3単501980 京都の川村、脇本、木暮の3分戦だったけど、脇本が外を回らされて負けて、川村の後ろにいた山田も離れて木暮に取りきられ、川村−木暮で決まるかなと思いきや脇本の3番手に元々いた地元の大庭が一人で飛んできてどっかん状態でした。ってこんなの予想できないよなあ。いくら地元だからと言って、
6/1広島 井上昌→小倉→三宅達 2単3590/3単10030 才迫が引っ張っての三宅−小倉が一番人気だったわけだけど、井上が逃げる才迫ラインをまくってこうなりました。それくらいかなあ。井上マークの斎藤努は直線入り口で怯んじゃったね。
6/2高松 佐野→篠塚→原真 2単2650/3単34650 篠塚が佐野を連れて先に仕掛けると、大谷がホーム過ぎから仕掛ける、そして後ろにいた萩原操−原がちぎれて、大谷−篠塚−佐野−萩原−原って並びになって、頭記の結果。一応2着まではスジなんだけど原は難しいかな。佐野から後ろへの加倉が一番人気だったんだけど、加倉は三宅裕とかを張った時に落車を発生させて失格になってます。
6/4静岡 小埜→鈴木誠→後閑 2単5390/3単25300 飯野、小川勇、神山拓とのこまぎれ戦。制したのは最弱ラインの小野でござった。って神山が3番手に入ったんだけど動けなかったんだ。直線で後閑に見限られてるし。あと微差ながら誠差せなかったのかい。
6/6大垣 神山雄→真崎→山口富 2単1490/3単6910 菅田一に前を任せた神山だったが、人気にこたえ決着。前の菅田へ、そして稲川につける山口富生への紐が人気だったんだけど、流れ込みの真崎が正解だったわけで。ちなみに僕はというと親王殿下薨去の知らせがあって神山はどうなんだっていうツイートがあって、気になって急きょ買ってみたら来てたわけなんだけど。
6/7小倉 桐山→筒井→市田 2単5110/3単32580 なんか桐山とか市田とか予想以上に積極的に動いたね。市田→慎平とか桐山→斉藤正とかのスジが人気だったんだけど、ラインの前=前に加えてフリーで動いていた筒井が突っ込んできていい配当になってました。これは難しいな。あと地元の園田は桐山の後ろを競って取りきったんだけど差せず、筒井は最終バック9番手から直線入り口で中が空いてコースができたのか。

ええとこれで宮杯出場選手は打ち止めかな?