６太田竜３原田研９阿竹智
１渡邉雄
４黒田淳７友定祐
２新山響５早坂秀８伏見俊
太田の記念決勝の動きを振り返ってみた。
1/22 松山 根本哲を捲れず後ろの原田が捲って優勝。
7/9 小松島 先行するも村上兄が番手にはまり、そのまま優勝。元居た阿竹が２着。ちなみに阿部大樹とか木暮が落車してました。
9/3 向日町 先行しラインの小倉−香川で決着、自らも３着に残り地元の稲垣ほかを完封
11/5防府 新山に単騎でカマされ後方で動けず。後ろに切り替えた和田−村上−新山で決定。
太田、チャン
スではあるんだけど、新山にやられてるあたりが気になるんだよね。今回も新山を意識した早い仕掛けをしそう。
ならラインから優勝たでるんじゃいかね。向日町でそうだったように太田が残るやつで。
３＝９−６
あと太田と新山とが叩き合った場合のそれぞれの番手から。
３５−３５８９−３５８９ ２４点
あと単騎で気楽に走れる地元渡辺も。
１−３５８９−３５８９ 以上３８点です。
