川崎名人戦と銘打ったベテランレーサーばっかり集めた開催。
写真は１１Ｒ発走前の画像。右から
１阿部文雄(東京５０期・４６歳)
２稲積秀樹(富山５５期・４３歳)
３松枝義幸(岡山４７期・４７歳)
４三宅勝彦(岡山５４期・４３歳)
５佐久間重光(三重４１期・５０歳)
６松村信定(高知３６期・５４歳)
７小島寿昭(神奈川５２期・４６歳)
８中原博志(埼玉４０期・４９歳)
９榎田浩二(大阪４７期・４６歳)
なんだこのメンバ。んでレースは小島が逃げて阿部文雄が番手を守って
ワンツーでした。↓
阿部文雄から買ってたので稲積に邪魔された感が…。トータル車券的には
最終で逃げる手島靖の番手鈴木栄司からラインの後ろ＆捲る倉岡に流して
３単８点勝負で１９６７０円の大当たりゲット。
併売していた小倉も我慢したので(平原から京都勢に流そうとか、井上から
買おうとか思ってたけど)おさいふを千円札だらけにしてかえってこれました。
この調子であさっても予想を上げることにします。
全体の感想なんだけど、一昔前(９番のユニは赤＆緑だった時代)から競輪を
始めていたのでこういう二昔前(９番のユニが赤＆青だった時代)の
雰囲気は帰って新鮮です。ってか場内音楽がまた…古臭い音楽でいいです。
一方でテレビの中では現在(９番のユニが紫の時代)の特別競輪がやっていて
いろいろ面白かったなあ。競輪祭決勝を電投げするなら川崎現地に行ったほうが
面白いよ！！と伝えておきます。
