４月８日発売で発売日直後にいただいた小説を昨日やっと読み始めて1/3くらい読んで見てるところ。何か年取ると話の中で３人以上の登場人物が出てくると分からなくならない？そんなんで掲題の作業をしてみました。
大星由良 主人公。ガールズ競輪選手。かつて「ゆらち」の愛称でアイドルグループ「ＯＤＡＩＢＡ６０」のセンターを張るも競輪選手に転向。
捲五郎 ベテラン競輪選手。４１歳独身。由良の叔父であり師匠。取材に応じるために被害者宅に行ったところを目撃され、嫌疑をかけられる。
南大寺定信 本庁の警部。４２歳。「ＯＤＡＩＢＡ６０」サポートメンバー２９１番。３桁のナンバー＝草創期からのファンだということを自負している。
久保川肇 南大寺の部下。
立科姫子 漫画家であり被害者。何者かにより灰皿で撲殺される。
山臥恭子 姫子の妹兼マネージャー。「姫プロ」を切り盛りする。姫子の死体の第一発見者。
本田蔵六 姫子の元夫。姫子のプロデュースで出版社から独立するも袂を分かってからは事業が上手くいかず、金策の日々。
間部伊知郎 姫子のチーフアシスタント
月本昭喜 姫子のセカンドチーフアシスタント
犀川雪菜 姫子のアシスタント
常盤照美 姫子のアシスタント
吉武智和 姫子のアシスタント。「ＯＤＡＩＢＡ６０」サポートメンバー。
橋詰朋之 姫子の公認ファンクラブ「ＦＣ姫子」の会長
佐藤文江 「ＦＣ姫子」の会員。普段はコンビニアルバイト。
