大学の時、学祭の実行委員というのをやってて、
その祭のフィナーレで学長とかが挨拶するのを暴徒からガードすると
いうのをやってた。まあ僕も大きいほうなんだが、上には上がいて、
僕をはるかに上回る１３０キロの巨漢がおり、彼がいつも標的になって
いたことを思い出す。まあ見かけの通り強かったんだけどね。暴徒たちも
「今年はあの横綱に勝つぞ！」と息巻いてフィナーレに望むという光景が
多摩某所で５、６年ほど続いたらしい（笑）
今日はそれに似た仕事（まあ有名人が来たので、それのガード）を
やっており、思い出した次第。
