2019-07-31 インターハイと沖縄の旅

ジェットスターが那覇空港に到着したところ

ゆいレールおもろまち駅から眺めた沖縄の空。駅の西側は新都心ってことで大きいビルがあるけど、東側は普通の住宅地になってます。

カーシェアリングの車が止めてあった真嘉比小学校前。前も書いたけど住宅地。

泡瀬自転車競技場です。３３３バンク。追って競輪写真ブログでそっちの様子は載せます。

競技場裏にあった海。本州と同じで３０度以上あるのであまり表を出歩きたくないけど、まあ車に帰らないといけないので。

勝連城跡。幕という形の城がありますけど、地元有志が「こういうのを作りたい！」っていう意味で出してるみたいです。

勝連城から見える海中道路。今日はそこまで行きます。

海中道路の途中にある「海の文化資料館」から東を臨む。左が平安座島、右が浜比嘉島になります。

那覇まで戻ってきたので漫湖を１周してみた。ちょうど夕暮れの時間でいい画が撮れました。

奥武山公園駅からセルラースタジアム方面を望む

ゆいレール１日乗車券があるので終点の首里まで行ってきました。写真は守礼門。夜の１０時だけどちゃんと通れます。犬の散歩をしてる人と結構すれ違いました。

延伸工事中の首里駅。再来月１０月１日にてだこ浦西駅まで開通します。

2019-05-30 地球岬と門別競馬の旅

朝6:20出発の千歳便。ＪＡＬ見ると堀ちえみのあのドラマが思い出される世代です。

離陸直後に空から見えたお台場。

空から見える宇都宮競輪場。

北海道の大地が見えてきたぞ！

新千歳空港から列車を乗り継いで母恋駅(室蘭駅の一つ手前)まで来ました。

駅前からまっすぐ伸びる地球岬通り。2.7キロ先なんだとさ。ちなみに路線バスの終着で「地球岬団地」ってバス停があるけど、そっから更に1.2キロくらい歩きます。

岬に向かう上り坂(一応断崖絶壁なんで位置が高いのよ)から駅方向を振り返って１枚。

地球岬に着きました。一応灯台の入った分かり易いレイアウトにしました。

ムロスタグラムって何やねん。ツヨシか。

そっから室蘭駅まで歩いて帰ってきた。ちなみに旧駅舎です。北海道って「使われなくなったもの」が至る所にあって歴史を感じるよね。

今の室蘭駅に止まっている普通の気動車。

室蘭から東室蘭→苫小牧と乗り継いで鵡川駅までやってきました。現状日高本線はここから先不通になっています。

鵡川駅前からバスに乗って門別競馬場前へ。これ対岸に渡ったから分かるけど、バス停に着いた時点で競馬場にどこから入るのかの情報が全くありません。答えとしては進行方向逆側に２００メートルくらい行ってください。

夕陽の中の競馬。なんかチャゲアスの歌思い出しちゃうなこれ。

わざと逆光で北門を撮ってみた。自分バス便のない鵡川で泊まったんだけど、帰りのタクシーは「北門まで来てください」って指定すれば来てくれます。

メインの北斗盃。の１周目。３番のリンゾウチャネルがいい位置に居ます。そっから最終直線ぶっちぎります。って今気づいたけどリンゾウチャネル＝間宮海峡のことかい。

勝利騎手インタビュー。そんな感じで道南の夜は更けるのでした。

2019-04-13 福島競馬と桜の旅(後編)

前回の続きです。競馬を見た後に花見山公園までカメラを提げながらぶらぶら歩いてました。

競馬場の裏にある阿武隈川を渡る。この川の向こうに花見山公園があります。

競馬場から結局４０分くらいかけて桜の名所である花見山公園の入り口まで来た。ってこっから更に２０分歩くの？

菜の花とソメイヨシノの波状攻撃

至る所に花が咲いてます。うっとり。

花のバックに更に花っていう豪華なレイアウト。

花見山公園を出る前に入り口で１枚。

夕陽を背に花畑を撮ってみた。

帰り道。まだ日が残ってる状態で

阿武隈川の川べりにて。フラッシュ焚いてみた。

福島県警察本部の横にて夜桜を１枚。

かつて「未来」だったものが老朽化してしまうという悲しい時。ちなみに時刻を見たら１時間に１２本くらい来るくせに18:30の次が18:53とかすごく間隔があいてたので、徒歩で駅まで帰ることにしました。

2019-04-13 福島競馬と桜の旅(前編)

［競馬がやってる］［休みが合う］［さくらが時期的に良さそう］という条件が合ったので、ちょっと福島まで行ってきました。このエントリでは競馬場までの写真を上げてきます。

Ｅ電、こと福島交通飯坂線。福島駅から山のふもとまで２駅乗ってみた。

山から新幹線のトンネルが掘られてたので柵にあった看板を１枚。おそらくＪＲになる前からあったんだろうなってのが分かる絵。この少年も生きていれば僕と一緒位の歳なのだろう。

トンネルの上から１枚。

信夫山の麓にある福島県護国神社。いい感じで人がにぎわってます。

産廃業者とプレイボーイ。何故。

競馬場近くの床屋さん。ハイセイコーでこのマスクマン。何故。

福島競馬場にて。山をバックにしていいね。

福島競馬場にて２。レースの様子。

パドックにて。７Ｒ３番ヒスイ＋杉原誠人。

人影の少ないパドック。あまり中央競馬の場で経験のない人口密度の低さである。

９Ｒ４番ハイエストクイーン＋上げてもらう藤田菜七子。騎手って言う特殊な世界なのにウェアがデサントっていうお馴染みのメーカーなのね。

藤田菜七子を普通に1枚。

１２Ｒ４番ウインクリムゾン＋横山武史。

１２Ｒ１０番ジェードグリーン＋丸山元気

最終レース当たったのでプラスで帰ることが出来ました。

2016-04-06 筑波鉄道跡と桜の旅(後編)

前回の続きになります。前回は岩瀬駅から筑波鉄道の廃線跡を辿って、土浦市まで来たところでした。

虫掛休憩所。終点の土浦駅までもう少しです。

新土浦駅跡近く。ここから線路跡は大きい右カーブを描き、常磐線と合流する準備をします。

土浦城に着きました。こいのぼりと桜の共演です。

同じく土浦城のお堀を望遠レンズで圧縮してみた。

夕焼けの水路に佇む釣り人。

日が暮れたのを見計らいもう一度来てみた。いい感じでライトアップされてます。

再度来てみた土浦城。お花見に超うってつけじゃないですか。そんなに混んでないし。

ライトアップされた桜と城壁。

別の角度から１枚。いやこれはキレイだわー。全然予備知識無しで行ったけどこんな風景に出会えるとは全く思ってませんでした。

2016-04-06 筑波鉄道跡と桜の旅(前編)

というわけで、元々予想ブログとして使ってたこちらのブログ、予想を新たにnoteに移転してしまい、こっちが空いてしまったので、旅ブログとして運用することにしました。

思い出し次第載せて行きますが、今回は第１弾ということで、筑波鉄道の廃線跡を自転車でひたすら漕いでいったときの写真を載せて行きます。

水戸線。１８きっぷで小山経由でやってきました。

サクラをバックにした駅名標。

天引駅跡。

ここから少し東に寄り道。上り坂を一生懸命上がって山の上まで来ました。

天引観音の山門です。

なんか天引観音にはクジャクが住んでるみたいです。

真壁駅跡

茨城県に現存するWindows交差点…ではなく田交差点ですね。

筑波駅(notつくば駅)跡です。

筑波駅跡は現在筑波山の入り口としてバスターミナルとして使われています。ここから土浦だったりＴＸつくば駅までバスが出てたりします。

筑波山をバックに1枚。

線路跡は続くよどこまでも。桜並木と共に。常陸北条駅付近。

…と思ったら道が終わってしまった。どうやら小田城跡の城壁復元があって一旦途切れてるらしいです。

ここから土浦市。土浦駅まであと10キロくらいです。

引っ越しのお知らせ

https://note.mu/gameshopaki
はてなダイアリーが今後更新できなくなるということなので、今年2019年から予想をnoteに移してやってまいります。
今後ともよろしくお願いします。