今日までの立川開催の成績を反映させました。篠崎だけだけど。
今回成績２３５で得点１５８点を加算、選考期間期間平均点が表のとおり
54.588と、前に比べて落としています。
それにより。
一つ上の梶田が篠崎の点数を下回るには、次節の点数が１５２以下にならなきゃ
いけないわけなのですが、４４５(決勝回りの場合)、４４２(一般回り)など
結構大きい着を取らなきゃいけなく、ほぼ梶田のＧＰ出場は確定かと思われます。
…まあ前回欠場開けの向日町で予選から５４１(節点数151)ってのがあったから
「よっぽど」があれば篠崎を下回るわけだけどね。
また篠崎がさらに一つ下の田中に差される可能性を考えてみたのですが、
表のとおり田中が完全優勝でも篠崎の点数には届かないことになります。
仮にこのまま行ったとすれば、中山が出場の場合ボーダーは梶田と篠崎の間、
欠場の場合は篠崎と田中まいの間になるわけです。
