gameshop-akiの旅写真日記

2018年まで作予想日記として運用していましたが、2019年からは旅の写真を適宜載せて行くことにしました。

以下博打の話です


そんなこんなでびわこにやってきました。びわ競艇のほうに寄ったから、自分が着いたのは
遅かったんだけど、人とりあえず居ましたよ。ラッキーカード244番だったし。
でも雨で誰も居ないバンクウォークでした。
さてそんなんでびわこファイナルカップ。出走表はこんな感じで。


番号/名前 年齢/卒期 コメント
1渡辺一貴 46/58 6番息子へ
2小川幸樹 24/92 自力で頑張ります
3白上翔  22/95 黒川さんの番手へ
4黒川茂高 27/97 先行で…
5中井護  37/74 新人の高久保くんへ
渡辺大剛 21/100父がつくので先行で頑張ります
7乾庄平  24/95 瀬田工業高校の同級生 小川へ
8高久保雄介24/100先行で力を出し切りたい


ううむあまりちゃんとした写真残ってないな。勝ったのは2番の小川でしたとさ。
市長とか居なくて明るい雰囲気だったんじゃないでしょうか。
さてそれより貴重だったのは宮杯に関する展示。滝沢時代の写真もそうだし、
昔の広告とか出走表とか乗ってるんだよね。

これは第8回(1957:S32年)の開催案内。これをよく見ると女子トーナメントとかも乗ってるのですよ。

24人斡旋されていたわけだけど、これ何車立てでやってたんだろう。
(写真とか展示してあった気もするけど)
でも確かにあった「女子が走っていた」という記録。

コレ見ると1964:S39年までちゃんとやられてたみたいだね。一説には女子競輪が廃止になったのは
田中和子が強すぎるからってのがあったけど、なんかこの優勝者のラインナップ見ると
必ずしもそうでもない感じがするね。
さておみやげ貰って(ビッシー君人形、どうしよう・・・)
その脚で京都〜大阪を駆け抜けて尼崎競艇笹川賞へ。SG決勝とあって電話投票が出来なくて
参ることになった。まあJR立花からタクシーで980円で尼ボーに急いだんで、間に合ったけど。
結果は
1着 1池田浩二
2着 3太田和美
3着 4浜野谷憲吾 2単430/3単1250
横西奏恵が話題になってたけど、なんのことはない前回の優出と同じで残念だけど
勝負なかったね。ちなみに横西の前回の優出って2006年か。結果・6着ってなってて
あれその時って植木通彦Fだから5着じゃないの?と思ったけど植木は翌年だったのか。
そして僕は両方生でみてたのか。まあそんなこんなでとりあえずお金を拾ってきたけどさ。うはは。

おまけ。アッキーニャ来てたけど、よく考えたら一言もしゃべらなかったんで
実は影武者だったりしないのかと思ったんだけど。スタジオではしゃべってたの?