下っ端はみんな白い〜♪（Lyric by 白井ヴィンセント）
手ナわけでテレビでエピソード６見ました。
よかったね。皇帝倒して。っていうかベイダーが皇帝を
裏切るの唐突じゃなかった？まあいいのか。
あらすじは知っていたので特に感動とかはしなかったんだけど。
ただ最後に出てきたアナキンの変わり果てた姿は泣いたかも。
でも一番最後に出てくる霊体はヘイデン・クリステンセンなあたりが。
デジタルリマスターにあたり、変わった箇所なんだが、
あれはあれで改変する必要なかったんではないかと。
これで心置きなくエピソード３にいける。
感想としては、なるほどその後のＳＦに影響を与えてるんだなと。
ＪＰＯＰに例えると吉田拓郎とか、井上陽水とかかな（違うか）
主人公と、勝気なあのお姫様が双子だったって設定とか。、
元ネタはひょっとしてこれ？ってのも今後出会いそうな予感だ。
