gameshop-akiの旅写真日記

2018年まで作予想日記として運用していましたが、2019年からは旅の写真を適宜載せて行くことにしました。

さて今度こそ松山記念。

昨日冗談で書いたらホントに失格になった加藤慎平
残った人間にとっては少しは組み立てが楽になったのでは。
そして純・地元の渡部をはじめ、のんのんとおぐりゅも優参。
川口と違って地元の有力どころはしっかりしとりますな(爆)

並び
1渡部−5星島−8和田
7佐々木則−3小倉−4浜口
2荒井−6中塚−9新藤

四国3人はのんのん−おぐりゅと渡部で別線になるわけですが、
中部、北日本、四国でラインが複数できる場合は、気をつけろ!
長井秀和風)地元県じゃ無い方の地元ラインが地元県のラインに
優位になるようにするんだ!ってな感じで。
なので、逃げるのは佐々木則で、上手く渡部を4番手から
捲らせようとするはず。でも渡部ってまくりに構えた場合って
そんなに絡んでなくない?近況見ると唯一観音寺Sシで
渡部(捲)→香川(マ)って決まり手がありますが、
そんなには上手くいかないと思います。
かといって荒井も絡んだときの決まり手が逃げがほとんどですが、
捲りにまわったときの上手さは一日の長が有ると思うんだよなあ。

従って、結論は九州中心。
捲った荒井と、その後ろの中塚から。
だって荒井は西王座最終日で3番手の島田竜二に差されてるわけだから、
番手の中塚なら十分ありでしょう。
2−36−13469 8点
6−239−12349 12点の合計20点で
もし負け戦で市田が飛んで、僕が儲かってれば、昨日のルーチャンと同じく
地元渡部の後ろ星島を絡めます。

余談。昨日の武田は初周の走りが問題だったということで。
失格の是非についてはここでは詳しく話しませんが、
もし必要だったら競艇みたいにレースの途中で「1番選手、失格!」
ってアナウンスして途中脱落させたらよいのではないかと。
「死人」が最後までレース作るのもそれはそれでヘンですしねえ。
あと現実にそうなった場合の現場の混乱が見たい(笑)