うちの中学校の校歌に似ているんだよなー。
いや今スーパーボウル（以下超丼と記す）見ながら書いてるわけなんですが。
なんかアメフトって、大学リーグのの試合とかも見たこと有るけど、
けが人が続出しててそのたびに人がどんどん補充されてて、
「なんか痛そうだし、消耗戦だよなー」と言う印象だったな。
実際の戦争ってのも、こんな感じで、だからアメリカ人が大好きなんだ、
と評論してみる。（爆）
あと個人的に面白いのが、大学の応援で、普段は学ランで硬派な
男子応援部員が、急に短パンでにこやかなチアボーイに変身するあたりかと。
あと超丼って、今年３９回目って、意外に歴史浅いのね。
１９６７年（昭和４２年）が題１回ってこと？
さて、超丼より１５年長い歴史を持つ奈良記念。
来年は西王座をやることだし、場所的にも気合が入ってることでしょう。
並び。
２武田−３高木−５小嶋
７稲垣−４大井−８安福
１伊藤
９城戸崎
６松田
まず思うのが、３３だし、ラインでの決着が濃厚なんではないかと。
てなわけで
２−５−３と７−４−８、４−７−８を厚めに。
で、穴狙いも。奈良記念って結構穴出てるんで、
別線絡んで、２−１４７−５、７−１２５−４、（６点）
稲垣が早くから全力で行った場合の大井を絡め、
１２５−４−８、４−１２３５−８、４−８−１２３５９、（１２点）
やっぱり当所記念を３回優勝している伊藤保文はやっぱり気になるので、
ちょこっと絡めてみたい。
さっきから実況がものすごく興奮してるけど、１回しかタッチダウン
してないじゃん＞超丼
