gameshop-akiの旅写真日記

2018年まで作予想日記として運用していましたが、2019年からは旅の写真を適宜載せて行くことにしました。

ラインなのかそうでないのか。

いよいよGPです。
8平原1武田
2村上義7村上博4市田
6佐藤3山崎9伏見
5海老根
予算も多く見積もるんで、点数も多いです。
まずひとつ。
4−7−全
4−全−7
全−7−4 21点
市田がズバリ◎といえましょう。そのココロは、ここ最近のGPの傾向から。
04 小野→岡部→小橋 登志信−岡部の後ろに切り替えた小野が3番手から優勝
06 有坂→手島→佐藤慎 山崎逃げの有坂3番手から優勝
08 井上→平原→小嶋 永井逃げの井上3番手から優勝
ほらここ3回の偶数年は3番手が勝ってるんだよ。なので、一番ラインとして
機能しそうな村上兄弟の後ろが狙い目なのでは。
もうひとつ。
去年みたいに「ラインとか関係なく結局脚のある人のBOXじゃん」という場合。
本来は村上逃げのほかの6人の捲り合戦になって、近畿を除いた6人のBOXに
したいところなんだけど、
1−368−3568
6−138−1358
8−136−1356 以上27点。
伏見は位置が悪いんでまず消し
海老根はそんなに好調続かないだろうから3着まで、
山崎は友和の後ろなんで、2着までとします。
んで残りの3人(武田、友和、平原)がアタマ候補。
って山崎がG2以上で優勝する場合って、自力か、そうでない場合
前の犠牲が必須じゃん。今調べたけど、大体05YG、06東王座の一成から始まって、
最近だと去年の親王牌みたいに新田の犠牲があっての山崎優勝なんだよね。
(1ヶ所だけ07の熊本全日本選抜が、友和のうしろから純粋な番手捲りとはいえない
感じもするけど・・・その1回だけ)

予算があれば(多分武田以外は付きそうなんで)上記の流しに海老根の2着とか、
6=3−9とかを足すような気がします。