totoBIGの特徴;
・組み合わせ数→
・自分で買い目を決めれない
・無投票だった場合次回に繰越になる
これを踏まえて以下は僕の考え。
前から考えていたこと。Gレース決勝だけ6連単を
やってみればいいじゃんと思ってたところ。
ちなみに組み合わせ数→
平均的な配当だと450万円くらいになるんで、普通だったら破壊力
十分なところ。繰越とかにもなりそうだしさあ。
そこで最近話がでてきた重勝式。
前にも書いたけど、だから、単勝を7レース連続で
当てればtotoBIG同じだけの組み合わせになる計算になる。
でもこれだと全く一緒だからなあ。そこで、新たに考えたのが
連勝式×重勝式という複合の賭け式。
例えば今僕が命名した「ダブル2連単」。
つまり2車単を2つのレースで当てて初めてあたりになると。
この場合組み合わせはとなり、一気にBACHの
現状のどの賭け式より当てるのが難しくなるわけだ。ちなみに
中央競馬のフルゲートの3連単では
この調子でいろいろな組み合わせを考えてみればいいのが
出てくるのではないかと思ふ。このほかの例。
「トリプル2連複」。組み合わせ数
「トリプル2連単」。組み合わせ数
「トリプル3連複」。組み合わせ数
まあこれ当てれば特別競輪の優勝賞金並みに配当がもらえる計算なわけか。
ちなみに最強なのが
「トリプル3連単」。組み合わせ数
100円が100億円になる計算だが、これは非現実的かなあ。
シングル3連単でも当たらんのだから。
「トリプル3連複」が現実的(当たると錯覚させやすい。
マークがしやすい)で、色んなレース(同じ開催場の順位決定→決勝とか)
に運用できるのではないかと思います。あ、
「トリプル4連複」組み合わせ数ってのも
結構totoBIGに近いのかな。