はいお楽しみの東王座戦決勝。
並び
１海老根４佐々木竜
６渡辺一９山崎５伏見２岡部
（番手競）７手島３兵藤
８横田
…もう並び見ただけで見えてくるよ。
渡辺は囮に決まってんじゃん。んで手島と山崎が
競ってる間に伏見がずとーんと。そして
去年と同じ組み合わせ。２−５−３で厚めに。
ここでちなみに出目を。
１回伊東→２岡部９佐藤４後閑
２回いわき→１岡部７伏見２有坂
３回花月園→３小橋５斎藤７太田
４回取手→２岡部３伏見９兵藤
１◎ ２◎◎● ３◎○
４● ５○ ６
７○● ８ ９○●
８番がやたら絡む西王座と違い、ヨーロッパが１回しか
絡んでません。やっぱり力で決まることが多いのか。
といいつつも２−５−１４８も少し抑えます。
あとはやはり海老根と、その捲りにのった佐々木竜で。
いっとくが３３と思ってはいけないバンクです。差し目が
濃厚では。ってか横田も変に競りの巻き添え食らうよりは
南関の後ろに居たほうが賢明。そしてそこから導き出される
答え。
１４８ＢＯＸ ６点。
伏見は飛ぶときは飛ぶけど岡部のヤケクソ捲りは３３でもＯＫで
１２４ＢＯＸ ６点。
あとは３着拾いといえば、西の小野（もしくは小倉）、東の兵藤
そして競った場合のラインの先頭。
１＝４−３６ ４点。
これでいってみます。
