仕事が乗り切ったので、川崎へ。
付いたのは１０レース。ホイ−ガネ−ケイ（古川のことね）と
３人並んでいたので、３番手のケイから買うも、
ガネ−ケイ−ホイで決まる。
こういう場合（外人選手がいる番組）って、２段掛けが決まって
２番手か３番手の勝負ということが多い紀がするのだが、
先頭のホイが犠牲逃げを放つわけでもなく、最終ホーム過ぎから発進、
３コーナーにかけて捲りきるという普通の日本人みたいな捲りを放ち
３着に残る。
ケイ−ガネ−ホイでも１３３倍だったのに、結果は１７倍くらい。
これは買えない。
尚ケイ推しのＲＥＮさんはガミだったとか。
さて、最終。
２小嶋−９島野−１松坂 ２単２４０／３単４４０
はい、下で予想したとおり堅かったですね。
僕としては、数字を全部塗りつぶした総数×１００円を
買っていたので、プラスになる。
でも３単でこんなに張ってこれしかってかんじですな。
まあ勝因を書きますと、やっぱりコジマとヤマダは安いですよ。
徹底的に安さを追求してるから（笑）小嶋か山田裕仁でかぶってる時は
穴狙いを放棄してしまえば、結構あたるのだが、それは競輪の楽しみを
放棄し、且つお金もそんなに儲からないことにもなるので、どうもですよねえ。
