はい結果。
１着 ３阿部康雄
２着 ５峠祐介
３着 ２坂本英一／８足達重満
２単１３１５０／３単２６３５０／８３６９０
なんか先週の松戸以上に分からんぞ。一応keirin.jpより
コピペ。
打鐘で誘導を交わして先行態勢に入った吉岡は、ペースを緩めて
後続の出方を伺う。中団の外に浮いていた井上が2センターから
一気に踏み込み、最終ホームで主導権を取り切る。
これをうまく追う形になった峠が番手に入り、懸命に追った
金山が4番手をキープ。吉岡は5番手で立て直しを図る。
後方8番手に置かれた坂本勉が2コーナーからまくって出るも、
車はほとんど進まず、他の自力型もなかなか仕掛けようとしない。
結局、３コーナーから番手発進した峠が力強く先頭に踊り出たものの、
坂本勉マークからインコースを上昇した阿部が直線外一気に伸びて
優勝をさらった。僅差の２着に峠が入り、
３着は坂本と足達で同着となった。
僕なりに要約すると、最終ホーム前に井上が単騎でカマし、
峠が後ろにはまる。そのまま３コーナーから峠が番手捲りを
打つも、最後方から阿部康雄が伸びて優勝と。
あれ３行で終わっちゃった。
阿部のアタマと、総流しは正解だったんだが、峠がああ。
坂本を買うなら峠も買っておくべきでしたな。シクシク。
