並び。
７市田８沢田
３村上１小野５合志
２金子４一丸９浜口
６有賀
久しぶりにやってきた村上に小野のタッグ。
別線を選んだ市田に沢田。
おなじみの金子に一丸浜口の中部。
…人気は３＝１なんだろうなあ。まあ普通に考えたらそうなるんで下で書いて余ったやつを全て３−１−５。
でも村上はそれ以外は買わないで、別のアプローチから。
その１。過去の傾向。
１回高松→小野（巧みな位置取り）
２回小松→伊藤保（村上の後ろから）
３回観音→小川圭（巧みな位置取り）
４回玉野→山内（巧みな位置取り）
その２。タイトル取得状況
１回高松→小野（当時初タイトル）
２回小松→伊藤保（初タイトル）
３回観音→小川圭（ふるダビあり）
４回玉野→山内（初タイトル）
伊藤を除いて自分から行った結果優勝してるのと、小川を除いてＧ２以上のタイトルが
初めての人ってこと。この結果から導き出される◎は、ズヴァリ市田！
更なる理由は昨日の動きが良かったのと、金子と村上が叩きあいになる可能性があるから。
７＝８−全
７−１−全
これで有賀だったら泣くぞ。
